設定ファイルの編集(1)

シミュレータの設定ファイルを編集(確認)します。

c:\opensim-0.9.0.1\bin\OpenSim.ini をテキストエディタで開いてください。

(ウィンドウズの設定によっては拡張子が表示されないこともあります。その場合はファイルの種類を確認して「iniファイル」のものを指定してください。)

OpenSim.ini

約1200行ほどある長いテキストファイルです。

先頭に「;」が付いてる行は実際には必要のないものですが、コメント(説明)や設定の候補などが記述されています。

[]で囲まれたセクションがあり、今回スタンドアロンで起動するためにチェックが必要な項目は次の3箇所です。

  • 48行目

[Const]

BaseHostname = “127.0.0.1"

ビューワを起動する同一PC内でシミュレータを動かす場合のローカルホストIPアドレスとなります。

  • 495行目

[Network]

; http_listener_port = 9000

先頭に「;」がついているので実際には読み込まれない行です。

デフォルト値として9000が使われるのでこのままでもいいのですが、先頭の「;」を消してください。

http_listener_port = 9000

(複数のリージョンを動かす場合はここの数値が重複しないように注意が必要です。)

  • 1202行目

[Architecture]

Include-Architecture = “config-include/Standalone.ini"

いくつかの候補が書かれていますが上記の1行のみ「;」が付いていないことを確認してください。

 

設定内容を確認してオッケーであれば、保存してテキストエディタを閉じてください。

 

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